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お子様の心と体の成長にとって大きな影響力をもつ器官、
それが「神経系」です。生まれてから8~10歳頃までに
約90%成長するといわれています。ですから神経系の
成長には、子供の頃の最もふさわしい時期に、最も適した
運動体験をすることが必要なのです。
フラミンゴクラブでは、お子様の成長に関する科学的な
情報を基にして、適切なプログラムを形成しています。
生まれてから8~10歳頃までの運動が重要なワケ。
右のグラフをみてください。右のグラフは各器官の成長度合いを
表した「スキャモンの発育発達曲線」といいます。
これをみて分かるように、8~10歳頃までに約90%成長する
「神経系」は、お子様の発育に大きな影響をもっています。
また神経系の成長は年齢ごとに特異な性質があることを
表しています。
●3~5歳頃
スポーツや遊びを通して「バランス感覚」「リズム感」「器用さ」
「言語能力」「運動能力」などの神経系が著しく発達する時期です。
お子様が自主的に体を動かす環境を整えるうえで「楽しさ」を感じてもらうことが重要なポイントとなります。
●5~9歳頃(プレゴールデンエイジ)
言語、視覚による認知能力が高まるこの時期は、技術の習得に重点を置くことよりも、多種多様な動きを経験させることが大切です。スポーツの基礎づくりが多面的であればあるほど、後に専門的なスポーツを行なった時に覚えるのが早いと言われています。
●9~12歳頃(ゴールデンエイジ)
「可塑性」と呼ばれる神経系の柔らかさと、一生に一度だけ訪れる「即座の習得」という特徴をあわせ持った、技術を習得する上で最適な時期です。しかし、「即座の習得」はそれ以前(9歳頃まで)の段階で神経回路が形成されている場合にしか現われません。
子どもの頃の楽しく幅広い運動体験が運動神経アップの近道に。
運動神経の向上は、神経細胞をつなぐ情報伝達経路をより多く作ってあげることです。
また様々な経験をすることで情報伝達経路に刺激を与え、情報伝達速度(反射神経)を速め、
伝達できる情報量(技術)をより多くします。